ムーブメント ! 革命の起こし方
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長編のメインキャスティングが全員決定しました。
今回は俳優さんやクルーとの契約がいろいろややこしいので、撮影が終了次第少しずつ情報を告知していきます。
長い道のりでした。
キャスティングディレクターが付かなかったら何年も終らなかったんではないかと思うぐらい状態だったのですが、彼が一生懸命いろいろな俳優さん達を紹介してくれたのでなんとか峠を越しました。
メインのキャストの10人とは、別の映画の撮影中の一人のActressさんをのぞいて、一人ずつあって、脚本とキャラクターについて話し合いました。マイナーなキャラクター25人ほどは、撮影するフロリダでキャストされました。
皆映画やテレビのベテランさんが多いので、シーンについて話していてこちらもかなり落ち着きます。
アメリカの俳優と話していていつも思うのは、リラックスして仕事できるというのは、やっぱり映画製作には大事な事ですね。
ぱ
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先週アメリカではまだ廃れていないリアリティーショーの撮影をしていました。
今年は監督の仕事が殆どになり、撮影の規模も少しずつ大きくなってきたので、カメラは信頼できるシネマトグラファーにまかせることが多くなっていました。
そのため先週久しぶりにカメラを持ちながら演出していたら、自分のカメラワークが鈍っているのを感じました。
バイクに乗ったりとか、サーフィンしたり、バック転するような感覚ですね。
しばらくやってないと脳が筋肉の記憶を忘れかけていて、身体能力が衰えているのですね。
またリアリティーショーなので映画とは全く違ったアプローチで、カメラを止めず1日中セレブ家族を追っていました。
しかもこんなカメラのリグをつけたまま。(ステディーカムとは違います)
撮影中、リグが何百万円もする花瓶にあたりその花瓶が落ちて危なく片手でキャッチした時もありました。
撮影が終わると、体も神経も疲れきっていて、家に着くとバタンキュー状態でした。
ぐっすり眠れるって幸せですね。
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ぱ
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次の長編撮影日初日が刻々と迫っている。
決定した俳優さん達はまず一人ずつ会ってキャラクターについて一緒に練っている。
A-listとまではいかないが、皆ネームバリューが高い俳優さん達なので、さすがに最初はオレもちょっと緊張する。そのアドレナリンが良い意味でエネルギーに代わっていっている..
この最初のミーティングが終ると俳優もオレもお互いを知り始め、ざっくばらんに話せるというか、子供心にもどり、キャラクター、シーンを作り上げていく。
一人一人の意気込みが快く伝わってくる。
契約済みの今まで話してきた俳優さん達とクルーなら、皆100%以上の力を出してくれるオーラを受け取っている。
コーヒーも手伝ってミーティングが毎回かなりハイパーになっている。
ただこの情熱と興奮に惑わされて映画のデティールについてオレが監督として間違った選択をしないように落ち着いて事ををすすめなくてはならない。これは前に撮った作品の過程から学んだのだが..
リハーサルがもうすぐ始まる。
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ぱ
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マイケルジャクソンが心臓マヒで亡くなった!
世界最高峰のエンターテイナーが..
そしてファラフォーセットも肝臓ガンで亡くなった。
偉大な人たちの功績と俺たちに与えてくれた夢やインスピレーションの為にも、
人生1秒1秒を大事に充実させて生きたい
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ぱ
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このビデオに出てくる不思議なロボットなのですが、(昔あった田宮模型製の壁づたいねずみ工作基本セットみたい)なんと光のセンサーがゴムタイヤに入っている本物のネズミの脳みそにその神経細胞体を伝ってブルートースで信号をおくり、またその脳みそが反応して信号を送り返し、ロボットが動き出す様です。
良いか悪いかは別として、ブレードランナーやターミネーターの様なサイボーグが現実化するかもしれませんね。
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ぱ
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次回作の長編の準備に追われ、ブログ更新が少ないですが、それでもブログを見てくれている方々に大変感謝です。
キャスティングでかなり良い機会に恵まれそうな感じで(まだ名前は出せませんが)、撮影スケジュールを少し伸ばしました。来月になりそうです。
キャスティングディレクターの話しだと、なんとオレが青春時代愛し何度も見た名作に出演していた人たちが何人かリストにあがっていて、そんな人たちをオレが監督することになる可能性が出てきて、アドレナリン出まくりです。
ここ最近はキャストが決まった俳優達ひとりひとりと会って役について話し合い、キャラクターを現実感ある人間に育てあげる。
しかし、今週会ったのはテレビ界で活躍しているActorとActressさんたちなのでCafeなんかでミーティングしていると周りの目線が気になる。(オレが見られているわけではないけど)
先日も俳優がテーブルに座ってサングラスを取った途端、握手をもとめにくる人たち、一緒に写真を撮りたいといってくる人たち、ひそひそ名前を言う人たち。結構邪魔が入る。
そういう理由で、俳優さん達のエージェントのオフィスで会うか、その人に場所を選んでもらっているのだが、とてもじゃないがStarbucksなんかに呼んだら学生がうじゃうじゃ集まってくるだろう。
セレブリティーはやっぱり神経衰弱するだろうし毎日大変そうだ。
有名人だからって気軽に話しかけていくのは失礼な時もある。
パパラッチに怒っている俳優の姿は決して憎めない。
しかし役の話しになると俳優もオレも周りの人や風景は見えなくなる。(カフェインも手伝って..)
周りが話しているシーンの風景に見えてくる。小道具も目の前に現れる。
話し方もそのキャラクターの様になって、一言一言そのキャラクターの口からでる言葉か確かめる。
手振り素振りもそのキャラクターになってくる。
サブテキストも適切かどうか話し合う。
脚本でキャラクターに矛盾した点があると二人でうむ〜と考え込み。良い考えが出るまで睨みあう。
キャラクターへのアプローチも俳優によって一人ずつ違い、Actingのセオリー(たとえばStanislavski, Lee Strasberg, Stella Adler, Meisnerとかあるが)同じセオリーをを学んだ人たちの間でも違いがある。
メソッドや、完璧自己流や、自然に任せる派や、空気にあわせる系や、のりで行こうタイプや、作品毎に違うアプローチをする俳優などもいて興味深い。
正しい、間違っているとかそういう世界ではないから映画製作は面白い。
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ぱ
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