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2006年8月20日 (日)

お気に入り&ベスト映画

毎週土曜日の習慣で Samurai Action Studioで 生徒に武道、殺陣を教えて家に戻り、うまい夕食とビールを飲みフラーとしていた。放心状態で本箱を見た瞬間『映画監督のお気に入り&ベスト映画』という本 の題名が目にはいった。(昔は俺もマニアックでこんな本も買っていた?)ぱらぱらめくってみるとなかなか面白い。基本的には有名映画監督のお気に入り映画 ベスト10が書いてあるだけなのだが、リュックベッソンがスピルバーグ、スコセッシ、ミロシュフォアマンなどハリウッド映画の監督を尊敬していたり、 ジェームズキャメロンが2001年宇宙の旅で視覚効果に魅了され、スターウォーズを見て自分が作るべき映画がスクリーンで展開していることに激怒し映画を 作り始めたり、ジャッキーチェンがベスト10のなかにディアハンターや七人のサムライ、ゴッドファーザーを入れていたり、笑っちゃう映画『プロミス』の監 督チェンカイコーが『大人は判ってくれない』を好きだったり、ポールシュレイダーが『博打打ち総長賭博』(彼の奥さんは確か日本人)をあげていたり、なか なかいろいろ興味深い。
俺のベスト10映画をあげることは不可能に近い、ベスト100ならできるかも ちなみに番号を付けるのも不可能。映画って言うのは見る人、見るとき、見方、感じ方によって全く違うものになるから、
でも上位にあがってくるのは『街の灯』とか『危険な年』とか『ロゼッタ』なんかだろうなー。
尊敬している監督は、チャップリン、キートン、ロイド、黒澤明、山田洋次、溝口健二、タルコフスキー、ピーター ウイアー、ジャン ジャックベネックス、 アトム エゴイヤン、マイケル マン、ジャームッシュ、ハルハートリー、ロマンポランスキー、アッバスキアロスタミ、今村昌平、ピエールダルデンヌ兄弟、 ゲスパー ノエ、ラーズ ヴォントリアー、パトリス ルコンテ、テオ アンゲロプス、ミッシェル ゴンドリー、スパイクジョーンズ、ウオンカーワイ、クシ シュトフ キェシロフスキ、リチャード リンクレーター、ソクーロフ、ロッジ ケリガン...あれっ、みんな寝ちゃったかな?

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