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2006年10月29日 (日)

(書物じゃなくて)筆を捨て外へ出よう 

久しぶりに日曜の夜が空いた。3ヶ月ぶりぐらいだろうか?バドワイザーを片手に脚本を執筆している。ロケハンをしていないところは、ヴィジュアルなイメージがわかず筆が止まる。(実際はキ−ボードにむかった指が止まるのだが)筆を捨て外へ出よう!僕の場合執筆作業というのは、半分以上は何かぜんぜん関係ないことをやっているときに起こっている。プロダクションで朝、熱いコーヒーで舌火傷した瞬間や、家にある唐辛子の木の植木鉢に水をあげているときや、仕事の帰り、車の中で聞いているラジオの電波が乱れた瞬間など、ランダムに起こる。 本能という釣り人が、潜在意識という海でルアー釣りをしている状態とでも言うのだろうか?書き進みたいのはわかっているが、自分の意志だけではどうにもならないこともある。ちょっと竿を下げタバコに火をつけた瞬間、魚が食い付くといった様子で筆がすすむ。
釣りと言えばこんな映像見っけ..

ジンベイザメおそろしや..

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2006年10月28日 (土)

The 100 Scariest Movie Moments (もっとも怖い100の映画シーン)

Picture_7
昨晩久しぶりにテレビでブラボーというケーブルのチャンネルを見ていたら、The 100 Scariest Movie Moments (もっとも怖い100の映画シーン)という番組をやっていて、見入ってしもーた。怖い映画のベストシーン100を順番にゲストのインタビューを使って紹介していくのですが、30分番組を5本続けて見せるのでベスト1まで見終わって気がついたら朝2時をまわっていた。ホラー映画は中学の頃 はまってよく見ていたし、嫌いじゃーないので、紹介された90%の映画は見ていたこともあって懐かしがって楽しんでいた。たとえば、100位は28Days Later (28日後),73位ブラッドシンプル、67位スピルバーグのDuel (激突)、55位 The Vanshing (オランダ版オリジナル)うひょー!!、31位13日の金曜日、26位セブン、23位ローズマリーの赤ちゃん、16位オーメン、11位三池崇のオーディションなど、なかなか興味深い。インタビューをした人たちがまたマニアックで、トビーフーパー、ジョージロメロ、スティーブンキング、ピータージャクソン、ウェスクレーブン、ダリオアルジェント、ジョンランディス、ジョンカーペンター、イライロス(キャビンフィーバー監督)など、妥協を許さないメンバーでした。ベスト5は Texas Chainsaw Massacre (悪魔のいけにえ)よっ!待ってました! 4位サイコ、3位エクソシスト 2位エイリアン 1位ジョーズ ってことです。 アメリカ映画が多かったベスト100でしたが、一つ一つの映画を見たときの自分の青春期とのメモリーが重なり、かなりジーンときました。(ホラー映画で?) 最近映画見る時間がなかったので、これじゃーいけない! 大学の映画学科にいたときは毎日最低1本は見ると心に決めてみていたので、睡眠時間は2.3時間だったけど充実していたなー。昼間映画のセオリーのクラスではクラシック映画見て、その後図書館いってヨーロッパと日本とアジア映画見て、 しかも夜バイトはレンタルビデオ屋だったのでアダルト以外は店内の作品を85%は店内で見るか、かりてきて見て制覇しました。バイトの後友達と飲みながらかりてきた映画見て、寝る前に自分かそのときの彼女が好きな映画見て寝るという幸せな毎日でした。撮影をしているときは自分の映画に集中する為、見ませんでしたが.. あれ、今後ろを振り返ってテレビをみたらエミリオエステベスのWisdomがやっているではないか、それでは失敬ー..(彼の新監督Bobbyに期待)何年ぶりだろーエミリオは... 

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2006年10月27日 (金)

溝口監督新作に ナイトライダー、ベイウォッチのデービッドハッセルホフ主演?! プレミア上映をこのブログで..

2日前にAmerica's Got Talentというはやりのリアリティショーのオーディションへ インストラクターを僕がやっている武道の学校を代表していってきました。結果は11月頃でる予定ですが..このショーはいろんな特技のある人たちが選ばれて勝ち残っていくのですが、この前の第一シーズンは面白くて視聴者として、見入ってしまいました。
この子は優勝したBiancaちゃんですが、11才です。歌姫と言われている方々は彼女の歌を聴いて自分の能力を再認識した方がよいかも..

個人的にはヨーデルを歌うテイラーちゃんに優勝してほしかったのですが。(彼女も11才!)犬君たちもかわいいし、衣装替えトリックも早業で、スーパーマンより着替えるのはやいんじゃないでしょうか?

 

しかしながら!!一番重要なのは、オーディションの日に僕の撮った実験映画(超短篇)です。 主演はなんとナイトライダーとベイウォッチのデービッドハッセルホフ(えっ!..本物ですよ!) このブログで今、プレミア初上映です。初の1シーン1カットに挑戦でした。 どうぞ!

こんなくだらないもん撮ってないで長編の脚本終わらせなさいと、多方面からクレームが来るかもしれないので、自分で主張しておきます。

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2006年10月25日 (水)

肩凝りとGoogle & YouTube

最近肩凝りがひどいです。オフィスが引っ越して新しくなったのはよいですが、編集用デスクが変わったため、肩にきた模様。Phiten ネックレスをしてなかったのも原因かも知れない。いくつか紹介したい映像があるのですが、肩凝りも痛いし、 YouTubeが今ダウンしていまして、もう少しお待ちを。GoogleのYouTube買収により、グーグル色がどうやってYouTubeに混合していくかが見物。

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2006年10月23日 (月)

プロダクション引っ越し、脚本執筆、映画祭、オーディション

皆様、更新を怠ってしまい申し訳ない。プロダクションオフィスがビバリーヒルズに引っ越したり、脚本がぼちぼち進んでしまったり、映画祭の締め切りが迫ったり、明日早朝からオーディションがあったりと、毎日走馬灯が走っていて楽しい限りです。明日午後落ち着きましたらいろいろと報告させていただきとー申し上げます。

こういうの好きだなー。Matrix もこう見れば楽しめる。

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2006年10月20日 (金)

異常現象、ウルトラ サボテン ロブスター星人

皆様 ご無沙汰しています!

ココログさんが何日かダウンしていたようで最近更新できなかったのですが、なんて言い訳っぽいこと言っていますが(言い訳です)、仕事で徹夜が何日か続 き、クリエイティブな発想をする機能が故障気味で(というかスタミナの問題です)、脚本が中断していましたが前進しなければなりません。俳優Rob Fabiani(次 世代のブラピになれるか?)と進めている共同プロジェクトも僕の書いたメモを送って以来返事がないので自分でモクモク書いてしまうことにしました。今まで 僕が撮った作品を全部気に入ってくれているので、問題ないでしょう。こんな生活のなかで断片的に頭と心に飛び込んでくる風景や瞬間は実はつながっているのでは ないか..

Moon_2 ふと見上げる夜空、月が普通以上に大きい。人類による科学兵器の実験による異常現象か? Cactus

... サボテン星人来襲! Cactuswalk









Dreamcenter

人類、秘密作戦会議をハリウッド近くの謎のDream Centerで開き、トヨタ日産HONDA軍攻撃準備! Ants Monitor 世界は混乱状態、pcモニターも道路のど真ん中に捨てられる。 こんなとき人類救えるのは..彼しかいない...変身!! Dscf2824_2 Ultla

サボテン星人も変身!! Cucactus Lobsters サボテン星人ロブスター星人にぱわーあっぷ!

ヒーロー危機一髪! Againstlob

そんなとき人類はスチーマー核弾頭を発明する。ドカーン! Steamer Afterthewar ロブスター星人が真っ赤になって動かなくなった..何かおかしい。 人類も殆どが滅び、ロブスター星人も動かなくなった今、何が何の為に存在しているのか? 海中では新たな異常現象が起きようとしている。妖精の誕生か?それとも... Angel to be continued... (ほんとかよ!)

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2006年10月16日 (月)

睡眠

日曜の晩から朝まで編集していたため、今日は休憩です。

スパイダーマン3..うむ..早く見たい!

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2006年10月12日 (木)

執筆、幽霊、三味線タップに, 激美バーテン

最近親友で俳優やっているRobとメールを使って脚本を共同執筆している。仕事がますます忙しくなっていくにつれて、仕事中の方が新しいアイデアがモクモクと浮かぶ。来週オフィスがビバリーヒルズに移るのでその準備もしなくてはいけないのだが、次の日曜夜に映画のプレミア上映の編集で徹夜の仕事が入ってしまったり、いろいろごちゃごちゃしている。 Robとアイデアを出し合っていくうちに、お互いがかなり危ない奴で、変態かも知れないというのが、徐々に暴露されていく...ヤバい..それでも脚本はすすむ..日本の映画祭ッ出席時、手塚眞監督に変態感をくすぐる映画を撮っているようなので、その部分をもっと全面開花させるとよいと、お褒めの言葉?を頂いたので...ますますヤバヤバ...

今夜ももう少し脚本をすすめたいので、この辺で、動画を3つ..

昔の会社の同僚で、映像作家として生きるため仕事も辞めた親友のTKが撮った映像。(僕も独り身ならとっくに同じ道を辿っていただろう)彼はストップモーション、タイムラップ系が、得意。出身はオハイオだが、最近はシンガポールで1年の半分は暮らし、幽霊のドキュメンタリーを撮っている。2年前、会社のコンベンションで一緒にラスベガス行ったときも、いい景色が撮りたいから部屋の景色撮らしてくれといって、俺が酔っぱらって寝た後も、ネオン外を撮っていたなー。近い将来あるプロジェクトでコラボしようぜと言い合っている。

北野武と志村けんの珍しい組み合わせの三味線タップ

僕が2週間前 仕事で編集した、”America's Hottest Bartender 『アメリカで最も美しいバーテンという企画』。一日で終わらせたので、まあこんな感じです。彼女、撮影時に自分で飲み過ぎてかなりラリってました。それがヤケにSexy.. ちょっと前にテレビドラマの撮影を終えたそうで、近い将来セレブになるかも?

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2006年10月11日 (水)

「ソニー銀行MONEYKit」

日本の銀行もしばらく落ち着かない様子でしたが、インターネット上で金融のすべての取引が出来るソニー銀行MONEYKitなんていうのがあったんですね。店舗はいっさいもっていないそうで、インターネット上で資産運用のサービスが24時間受けられ、それが売りでもあるようです。なんてったって、店舗のある大銀行だってつぶれる世の中ですからね。実際の預金や引き出しは他の銀行口座を通したり、ソニーバンクのATMを利用できるそうです。ネットショッピングが24時間買い物が出来るように、便利に活用できるでしょう。カードローン、住宅ローン、年金、保険、投資信託、外貨預金など すべてのサービスがオンラインで資産運用ツールを使って出来るのは、慌ただしく移り変わりの激しいこの現代必須になってくることでしょう。僕も水道代、ガス代を払うのをうっかり忘れ、締め切りぎりぎりになった時ネットで支払うこともあります。アドバイスエンジンというのがあり、自分の資産状況を目的やプランに沿ってわかりやすいアドバイスを表示するツールで、普通ならコンサルタントから得なければいけない情報を、ネット上で気軽に分析、入手することが可能です。 インターフェイスも何種類かの中から,選択することが出来るそうで、画面上に使用するツールが整理されたものや、「ほしいもの貯金箱」を使って画面上のペットと一緒に貯金したり、自分の資産状況をナビゲーション・メニューによってわかりやすく表示したり、外国為替チャートのようすもチェックすることが出来ます。カスタマーセンターの電話受付時間も24時間で、夜中、万が一のことがあってもサポートを受けることが出来るのは便利ですね、銀行の営業時間が終わり、仕事の後 問い合わせが出来なくて困ることもないですね。この「ソニー銀行MONEYKit」気になる方はここをクリック

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2006年10月 9日 (月)

多忙=インド版スリラー/テキサスチェンソー ビギニング≠脚本執筆

本日はとても慌ただし..言葉で説明するのも難しそうでというか、疲れているので...今日はこんな感じでした

インド版のスリラーのビデオなのですが、曲のアレンジの仕方や踊りが最高です。途中で入るボーカルや、妙な楽器の音が、癖になりそう。これは はやるでしょう。2日間ぐらい頭からメロディーが離れないかもしれないので、クリックする方は覚悟をしてください。もうおそいかな?癒し系音楽が効かない方はこのインディアンスリラーをどうぞ! 時々出てくる、バックのモンスターのメイクが超ちゃちくて、かえって恐ろしさが増し、オリジナルの『悪魔のいけにえ』を連想させられるのは僕だけでしょうか?『悪魔のいけにえ』といえば『Texas Chainsaw Massacre, The Beginning』6日より始まりましたが、予告編見たら結構いけそうですね。僕は映画を見てこわいっ!という感覚を15才のとき以来に失ってしまいましたが、ちょっと気になる人はクリックをしてくださいましー。それじゃー脚本執筆にかかるので..(ホラー書いているのではないですよ)

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2006年10月 7日 (土)

オープンシーズン、クリック、Close Call, 韓流

2つ前のブログで『オープンシーズン』という映画のプレミアレポートを編集したと言いましたが、そのリンクが発覚したので見てみたい人はどうぞ。
ここをクリック  Preferencesと出ていたらHighestからLowestまでネットのコネクションに合わせたスピードを選んでOKをクリック。英語のページのビデオなので日本語字幕はついていませんが、簡単な子供用アニメでもあり、インタビューも簡単な英語が多いので、英会話練習がてらに見てくだせーっ。10m1

仕事で編集した作品などもこのブログで少しずつは紹介していこうかなーと思っていますが...基本的に、根本的に、主体的に、決定的に、絶対的に、仕事は仕事です。僕の映像作家としての思想、哲学、主義、主張などは、全くといっていいほど入っていないと思いますのであしからず。

毎日忙しく、今日はなぜだかすべてがうまくいかなかった、なんて日ありますよね?そんな模様を描写したショートフィルムがこれです。この作品はちょっと前のアダムサンドラーの『CLICK』という映画の宣伝の為に作られ、僕が編集を担当しました。10m 構想、企画、脚本10分(知らん、企画、脚本なんてあったのか?)撮影2時間(会社のオフィス、僕が撮影したわけではない)、編集2時間で作られました。もし5時間フィルムフェスティバルという5時間で映画を撮るというのがあったなら入賞するかもね..はっきりいってちゃちいです。 ここをクリック

よく日本映画の予告編なんかで『構想20年...』とかみたことありますが、ぷって笑っちゃうの僕だけですか? 20年も考えてこんな作品って?

次の作品は3年程前にTrailer House(予告編制作会社のことをハリウッドではこう呼ぶ)で働いていたときに作った『Close Call』という映画の予告編。スケジュールが過酷でしたが、主演のAnnieと姉のプロデューサーAngieが二人ともかわいかったので頑張って終わらせました。Cc0042 この予告編は僕のアナーキーな人生哲学が編集を通して少し伝わるかもしれない予告編です。
ここをクリック
監督は彼女たちの父親Jimmy Leeで韓国では名の知れた巨匠のようです。Jimmy Lee氏から『映画撮る前に君のこと知っていたら本編の編集も君に頼みたかったよ』と言われてしまった。てへへ...この映画はAnnieのかなりハードなドラッグやレイプのシーンがあるので監督は娘のそういうシーンを撮る上かなりの覚悟をしていたのでしょう。イタリアのホラーの巨匠Dario Argentoも娘のAsia Argentoを使ってかなりハードコアなものを撮っているので、やっぱり皆必死だなー。俺も自分の映画の為には手足一本ぐらい失う覚悟じゃなきゃな..前に一度シカゴの貧民街での深夜の撮影で僕は私服警官4人に銃を突きつけられたことがありましたが(実話)...その話はまた今度。 今日のブログの映像の感想、コメントを皆さんからいただけると嬉しいです!

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2006年10月 5日 (木)

アメリカのエンターテイメント業界とジェイク島袋

仕事場でつまらない派閥というか、英語でいうとpoliticsが横行して 訳がわからない、というか巻き込まれたくない。俺のある作品を気に入ってくれたプロデューサーがいてその後僕が多忙になった結果だが..全米最大の某メディア会社となればそんなこともなくはない。エゴのぶつかり合いだ。そんなことで精神を疲労させるのは、もったいないというかくだらない。脚本執筆のため気をためなければならない。だから何があっても何を言われても仕事で必要な要素だけフィルターして後はそのまま空間へリリースしている。(エディターとして生き残るには頻繁に必要な技術)そんないい加減なとかいわれても気にしない。俺の仕事はよい作品をクリエイトすること。俺はこの会社の株を持っている訳ではないし(よく会社から宣伝が来るが、買ったら損する...と思う)、仕事をしているのは食うためしょうがない。運良くeditingという技術が知らぬ間に体内に備わった為、まだ今のところ半分以上の収入はeditingから生み出されているが、その為に映画学科を卒業した訳でもない。大学で学んだのは監督、脚本の技術、そろそろ頑張って100%収入を監督業から得たい。もし俺の仕事で会社の評判、株が上がれば悪いことではないが、まあその為に働いているんだが。それが人生のゴールではありましぇーん。この僕の方針が気に入らんなら首切ってみー、腹切りはせん! 俺を雇ってくれて、尊敬していたディレクターも今年始めそんな派閥に巻き込まれ、首を切られ、1時間以内にオフィスから出なければいけなかった。その日はシークレットサービスの様な人たちが空オフィスを朝から陣取っていたので おかしいなと思っていたら、彼への告知が終わった途端 彼のPCをすべてそいつらがすぐに持っていった。彼の会社用メルアドも数分後切られ個人的にお別れの言葉も言えなかった。(1週間後皆でステーキ屋へ行ったので、そのとき別れを告げた。)彼がやめたという理由で その後プロダクションを去った人たちは15人ぐらいいた。彼の能力は組織化されたCorporateな会社では、はち切れんばかりにはち切れてしまい、かえって外で自由に発揮されるのではないか.. アメリカの映画、テレビ、メディアのプロダクションではこういうことは結構見てきたので、ショックではなかったが、なかなかドライでシビアな業界であるのはいつも思う。西田敏行の『陽はまた昇る』みたいな感じはまず殆どない。どっちかというと、マイケルダグラスの『ディスクロージャー』みたいな感じかなー。どっちもよい映画ですが。こんなことはどうでもいいんだ、脚本終わらせなくちゃ。

Jake Shimabukuroでも聞いて、執筆に励みます。       

ジミヘン再来か?

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2006年10月 3日 (火)

映画 Open Season オープンシーズン

久しぶりの更新になります。最近仕事で予告編、プロモなどの編集で忙しかったのですが、そのかいあってか僕が初日プレミアレポートを編集したSony Picturesの"Open Season"という映画が全米興行成績トップになったそうで、もっとギャラもらってもよかったんじゃないか?...そんなことはどうでもよくて、新作の脚本をもうすぐ終わらせなければ。5つか6つの新作のアイデアが日々頭の中を交錯し、放心状態へ導く。一番早く撮影に入れる『IM』を終わらせるのが先決だが、長編の『いまここで』と長編ドキュメンタリーの『coincidence』へ心と脳が浮気をしてしまう。ここ2ヶ月ほど映画祭や仕事で、自分のやるべきことから脱線していたが..僕の短篇Noiseが招待されたShockerFest Film Festivalも5日後にせまったが出席しない!(言い切ってどうする?)

Filmmakerとして生きるとは映画を撮り続けるというプロセス、結果ではない。

人生打ち込めることがあるというのは素晴らしい。

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2006年10月 1日 (日)

丹波哲郎さんのご冥福をお祈りします

0927pen40俳優の丹波哲郎さんが9月24日午後11時27分肺炎のため御逝去されました。お袋と妹は大ファンだったそうでそれを僕に伝える為にロスに電話をしてきて、お通夜にも行ってきたそうです。丹波さんにはいろいろなエピソードがあったそうで、5ページ以上台詞のある仕事は受けないとか、マネージャーの条件は「仕事を取って来ないこと」で、仕事を取りすぎるという理由で解雇されたマネージャーが複数いたり、以前付き人が運転する丹波哲郎乗車の車がスピード違反で捕まった際、付き人が警察に説得しても駄目だという時に、丹波哲郎が下車し「Gメンの丹波だが」と真顔で警察官の前に立ちはだかったが効果は無かったそうである。あの貫禄のある演技を見られなくなるとおもうと残念です。

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