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2007年7月28日 (土)

ロサンゼルス 国際短篇 映画祭 Los Angeles International Short Film Festival

去年オイラの短篇作品4本が上映されたロサンゼルス国際短篇映画祭で今年もオイラの新作の上映が決まりました。

去年の4本に比べると今年は一本..と思う方もいるかもしれませんが、去年4作品の労力すべてを足したそれ以上、尺も4本を足したもの以上に今年の1本は上回っていて、自分でいうのも何ですが、パワフルな作品に仕上がりました。
映画祭は9月で今年はなんとも偶然に!! 地元のBurbankのダウンタウンのAMCシアターで行われます。
世界で一番規模のでかい短篇映画祭らしく入賞者はアカデミー短篇のノミネートにもなり、応募作品は3000を超えるそうです。
今回の作品はちょっとショッキングなので、賞ををねらって作ったシロものではなく、より多くのスリラーファンにみてもらうのを目標にしています。
今のところこの映画祭が新作のプレミアになりそうですが(その前に別の映画祭で上映される可能性もあり)、この機会を使い,なんとかキャストとクルーの皆さんに立派な映画館で上映できそうで、一段落です。
8月は日本に戻り前作った3作品のための映画祭に出席し、ロスに戻った後、新作の上映もその後どんどん決まりそうで何よりです。
今年の映画祭の目標はなるべく出席するということ、去年入選になっても行けなかったイラン、オランダ、サンフランシスコ(近場なのに)、は今でも悔やむ、睡眠を削り一生懸命作って出来た作品を観客と一緒に楽しんでもばちは当たらないと思います。
そんな中、おいらは次回作数本のInspirationモードに入っています。

元気の出そうな食品 第二弾
『超力』..快熟通心粉っていったい...
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2007年7月24日 (火)

武士道、黒澤明監督の侍イズム

だいぶ遅れたのですが、チャイナタウンで『武士の一分』のDVDを買ってきて、やっと見ることが出来た。
最近見るのが時間の無駄だったりする映画や、こんなのオイラならもっと面白く撮ると思う映画など、好い作品になかなか出会わなかったが、 さすが山田洋次監督、『武士の一分』では一秒たりとも退屈せず、楽しませてもらい、泣かせてもらいました。
特にキムタクは昔から好きでもなく、どちらかというと嫌いな方だったが、物語に入ると一切の偏見は忘れ 彼のキャラクターを実在人物に感じる そこは映画と監督と演技力のマジック。
たそがれ、隠し剣、武士の一分とけっして観客を飽きさせることなく、時代、社会、リアルなキャラクター、藤沢周平へのこだわりは納得できる。
衣装に黒澤和子さんと黒澤明監督の侍イズムが伝導されていると思えるのは気のせいか?
自主映画も増え賑わっているように見えるが、全体的な映画の質は決して良いとはいえない日本映画界、質的には落ちているように思える..
今村昌平監督も亡くなり、日本の現役でホネのある、筋の通った監督の少ない中、嫌、唯一の山田洋次監督は立派です。
MovieではなくCinemaを、大作ではなく名作を作り続けている方です。

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今日の写真は所属するサムライアクションのパフォーマンスから..

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2007年7月16日 (月)

Sony ブルーレイ HD−DVD ドンウイルソン 撮影 若者

Sonyのブルーレイ・ディスク(BD)と東芝のHD−DVD(HD)がセールスとレンタルでかなり幅を利かすようになってきた。
Sonyはメジャーのディズニーと20世紀フォックスを味方につけ、東芝はユニバーサルをマイクロソフトからバックアップを..
容量の大きさや、レゾルーションがあがるのはよいけれど、プレイヤーが別だしまだ見れる映画の数が少なすぎる。。ハリウッドのブロックバスターのパイレーツオブかリビアンとかならまだしも、B級映画の王者ドンウイルソンのBlood Fist 5とかなんて5年くらい出そうにもない(ぜんぜん見たくないけど...嫌、たまに見たい!)。
まあ暫くするとプレイヤーの値段も3分の1ぐらいになり、両方見れるプレイヤーもでたりして(LGがもうだしてたかな?)時間の問題であろう。

なぜこんな話をしているかというと、昨晩ちょっと前に撮った映画のDVDとDVテープのマスターを映画祭用に作っていたら徹夜になってしまった。
仕事も朝からでかい業務用のHDカメラで手持ち撮影という、眠気と疲れにとどめをさす一日でした。
最近撮り終わったオイラの映画もmix(製音)に出し,一息つけるかなーと油断していたら増々多忙。
先週も新しいプロデューサーDと出会いオイラのショートフィルムを気に入ってくれたそうで、長編の新企画が発生するかも..(彼は新しいモデルのポルシェ乗っていたからはったりではないかも。笑)

最近毎日、時間的にやりたいと思うことすべての半分以下、いや、5分の1しか達成できていない。
最近日本の若者が何をするにもやる気がなく変わってきたというが、人間夢中になるものを少なくとも一つ見つければ、人間一生退屈することはないと思う。
またその見つけるプロセスを学ぶ手助けをするのが両親だったり、先輩だったり先生だったりするはずだが...
子供だけではなく、大人も同様か それ以上に皆自分勝手になってきていると思うのはオイラだけか?
疲れで話が飛びに飛んでしまいましたー。
皆様睡眠はしっかりとりましょう!

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2007年7月11日 (水)

個の文化、和の文化

撮り終わった映画のエクゼキュティブプロデューサー2人の中が最近悪い。
次に3人で作ろうとしている作品についての意見の違い。
もしかしたら2人はもう一緒に働かないのかもしれない。
また二人は今週と来週に別々のプロデューサーをオイラに紹介する。
その場合おいらとしては2つのプロジェクトを別々に進行することになる。
大変? なんてことはない。
それとは別に4つはプロデューサーが別のプロジェクトが進行中で1つは夏から撮影がはじまる。
あまり数多くジャグルするのは性に合わないが、今の時期しょうがない。
ところで二人がもめてるのは Art vs Business について..
アートがあるからビジネスにならないとか、ビジネスの為にアートをなくすとか考えるより、映画に関していえば 両方があるから成り立つとオイラは考える。
確かにビジネスの為にアートが変わってきたり、アート表現によってビジネスの結果が変わったりするが、片方一つで映画が成り立つというのは少なくとも映画においてあり得ない。(なんかヒッチコックもそんなこと言っていたような)
また誰かが成り立ったと思ってできたものはオイラは映画と呼ばん..
二人とも親友の為、争いごとは避けてほしいが..どちらが間違っているとかの次元ではないので、成り行き任せにするしかない。
平和の和の文化を好むおいらはやっぱり純日本人か?

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2007年7月 8日 (日)

話題の新作、企画地獄、映画祭

今週はアメリカのIndependence Day(独立記念日)でしたが、おいらは花火を見に行くということもなく、新作準備に明け暮れておりました。
新作と言っても自分で撮ろうと思っている企画、人から入ってきた企画とあわせて現在6作ほどあり、混沌状態ではありますが、『恵まれているんだ!!』と自分に言い聞かせ1作ごとに脚本を消化して、ロックしております。
来週も知り合いの紹介でおいらの作品を気に入ってくれた2人のプロデューサーとミーティングすることになっているし、忙しくなる時はすべて時期が重なるのはなぜ?
もう忘れかかっていたちょっと前に撮った作品群もおいらに襲いかかってきています。
日本の映画祭でおいらのVoid Of The Worldがオフィッシャルセレクションになり、他の2作品The New WorldとUntitled Depressionも準入選ということになったそうなので日本でもし見たかったという方は好い機会かも知れません。
しかしながら、まだここで詳しく書かないのは、これからいろいろと手続きがあるので、途中で何が起こるかわからないし、最終段階まですべて準備完了になるまでおいらの性格からして告知は待とうと思っています(とかいって告知してるけれど)。
ッということで、
この夏映画祭出席のため、帰国という可能性もかなり高いです。

今日はおいらのつまらない屁理屈つぶやきを読んでしまった人たちの為に、できたてほやほやのおいらの新作予告編をどうぞ。痛い映画なのであしからず..

ここ

(画質保持のため動画が重いので、映像がすべてページにロードされた後再生してください)

まだプレミア前なので期間限定の可能性有り..
あっ、 あとまだ日本語字幕はついてないです。(英語)

予告編の感想をコメントしてくれると嬉しいです。

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2007年7月 7日 (土)

日光テレフォンショッピング

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2007年7月 1日 (日)

ロングへアーカンフーマン Long Hair Kung-Fu Man

商品については全く知りませんが(抜け毛防止製品?)、たまたまバンナーから見たプロモビデオが笑えるのでVol1からVo6まで全部見てしまった。なんかカンフーマンが素人っぽいところが好い。


ビデオのあと画面をクリックするとVol2から6まで見れる画面に飛びます。

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