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2007年10月11日 (木)

デジタル映画セミナー

夕方からハリウッドにあるAFI (アメリカンフィルムインステフィチュート)で行われた 最新のデジタル映画カメラ3種(Viper, Dalsa, Panasonic)
とまたその編集までのワークフローのセミナーに行ってきました。

新作の撮影も近いし ちょうど良いタイミングなので..

セブンなどの監督デービッドフィンチャーのカメラマンやのポストスーパーバイザーも来ていて、かなりの情報量に圧倒されました。
(またデービッドフィンチャーの下で働くとこんなにハゲるのかとも思いました)

デジタルで撮る場合のカメラの選択、またフォーマットの選択、映像のファイルとストアーする為の機材の選択、またそのデジタルファイルをコンピューターへ取り込む方法の選択と きりがない凝縮されたセミナーでした。

個人的にはデジタルかフィルムかというこだわりはありません。
基本的にデジタルのクオリティーはフィルムの4kと同格になりました。
あとはそのプロセスにかかる時間と、価格の問題です。

それぞれ良いところと悪いところがありますがね..

それでも

良い映画はまず良い脚本からですからね..

しかし
最近思い始めているのは、映画をデジタルで撮ってデジタルで完成させることで、地球環境の資源破壊が少なくなります。

フィルム、テープが必要ない。
映像をストアするドライブはリサイクルできる。
クルーが少なくなり、人件費が省ける。
照明が少なくなり、電気の使用量が減る。
編集機に取り込む時間が少なくなり、電気の使用量が減る。
フィルムをラボに出す必要なしでガソリン代がいらない。
色調整の手間が省ける。
仕上がりがデジタルであれば、リリースプリントを焼かないでよい。
もうすぐ映画館へ仕上がった映画を伝送する時代が来るでしょう。

特にアメリカと日本は世界全体の資源エネルギーの30%ぐらい平気で使っちゃていますからね。

デジタル映画撮影のメリットはけっして馬鹿に出来ない。

スピルバーグはフィルムの現像所が無くならない限り、死ぬまでフィルムで撮るとかしばらく前に言っていたけれど。

まだデジタルの問題点もありますが、デジタルドライブの縮小化と低価格化がこのまま進めば、フィルムに固執する方が難しくなる時代になるでしょう、というかなりつつあります。

撮影監督、カメラ業者のテクニシャン、エディターの最高峰から具体的なテクニカルなワークフローを実践、伝授されました。

この人たちオタクの域を超えている。

生活が映画になっている

超人だ!

オイラはまだあまい!

頑張らなくては、今日は最近乱れていた自分の気の循環がすこしよくなった気がしました。

エネルギーが漲ってきた!!!!

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