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2008年8月16日 (土)

俺たちのWave

Friday Night!ということで

昔、一緒にプロダクションで働いていた友達と前に映画に出演してくれた俳優さん達と、ディナーしてから飲みにいった。

ディレクター、プロデューサー、SAG(ユニオン)の俳優さん達、エディター、グラフィックアーチスト、DP(撮影監督)、映画祭コーディネーターと皆やっていることは違うのだが、なぜか会う度に映画を通じて話がマッチするのはいつも不思議に思う。
なんか映画制作はハリウッドで働いている人々にとって宗教みたいな感じがある。

大学の映画学科からの知り合いとは、卒業後お互いロスにきて生き残ってきた事を思い出すと、いろいろやってきたけど、まだお互い夢を捨てていないし、まだまだ納得してない部分も多いし、FILMMAKERとしてお互い成長したなーと思うところも少しはあったりする。

前に短篇に出てくれた女優さんが、成長してAリストの俳優と共演したりもして、皆元気をもらう。

ひとりひとりが人生の分岐点にさしかかる時期に来ている感じがした。
仕事自体はアメリカの映画産業自体が最近保守的で、皆苦労しているとも聞くが、生き残りさえすれば、映画は撮れるし、なくなりはしない。

ビデオの画質が向上し、機材の価格も下がりアメリカが自主映画の流れを作ったが、作品の質が平均的にかなり落ちてきたのは、皆意見一致。

手軽さというのが、作品の内容を手軽にしてしまった傾向が多い。

去年、松山のインディーズフェスティバルでライバル監督達と日本の映画の状況について同じ話をしていた。

日本で邦画に人が集まっているのは、邦画が良くなったというよりは、良い洋画が日本に入ってこなくなった感がある。また売れてる邦画で外国で配給にかかる物は極稀。
邦画で外国配給されやすいのは、ここしばらくなぜかアニメかホラー系が多い。

映画祭で上映される作品群も、名の知れた国際映画祭でさえも、良い作品が減っている。どっちかというと、どこで賞を取ったとか、どこで上映されたというのが、メインの選考基準になったと聞く。

そんな世界だからこそ...

次の映画界のWaveは俺たちが作っていく。

ソ連のモンタージュ理論
ドイツの表現主義
キーストンコップスとサイレントコメディー
イタリアのネオリアリズム
フランスのヌーベルバーグ
黒澤明、溝口健二、日本逆輸入
ニューアメリカンシネマ
松竹ヌーベルバーグ
ATG
ニュージャーマンシネマ
アメリカンニューシネマ
アメリカンインディーズ
Dogme95
ワイヤーアクションブーム
CGI大作映画

そして次は 俺たちの...

関係ないですが
プロダクションの同僚が撮ったハチャメチャショートにカメオ出演しました。
かなり意味不明なのでビデオはのせませんが

Picture_1_2

その代わりにYouTubeでみつけたこの映像を..

Actingしている。

この子のお父さんも苦労しているんだな〜。

母が子を『お前』って呼ぶのはちょっと...


 

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