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2009年3月15日 (日)

アーチストとして

最近忙しいのを理由にビデオだけのせた更新が多くなってしまって、ブログを実際書いているのは久々になってしまいました。
手も足もまわらないほど、長編映画やコマーシャルや仕事や編集やミーティングやウェブサイトでゴタゴタしてしまっているのですが。

それでもいつも思うのは自分にとって一番大事な、自分がアーチストとして活動しているかということを忘れないでいきたい。

そこで混同されやすいのだが、自分がアーチストであるというのが重要なのではなく、作品が際立つ為にアーティストという自我をすてられるかという事。オレの場合監督としてストーリーテラーとして自分がストーリーの為に奉仕できるかという事。

エゴや天才なんて存在しない。そこにはインスピレーションと情熱と努力があるだけだ。

名誉や賞やクレジットや報酬など目先の事に惑わされたりするのは人間として当たり前だが、それだけの為に生きている人生は時間の無駄、人生の無駄でさえあると思う。

なんて、今日はちょっときれいごとを言ってしまいましたが、

2001年Trafficでアカデミー賞でBest Directorに輝いたSteven Soderberghのスピーチは素晴らしいと思った。

いつもオレはこのブログに日本語字幕なしの動画を平気でのせていて、英語がわからない方の配慮をしていないのを反省して、今日は彼のスピーチ内容を軽く訳しました。

スティーブンソダバーグ
『沢山のひとに感謝はしていますが、今日はその何人かに人前で感謝するのではなく、個人的に世界の皆様に感謝している事があります。それは何かって言うと、わたしは世界のあらゆるところで一日の少しの時間でもクリエイトする事に従事する人々すべてに感謝します。それは何でも良いのです。本、映画、ペインティング、ダンス、シアター、音楽、それらに従事して、その経験を私たちと共存してくれる人たち。私たちの世界というのはアートなしで生活する事は出来ません。ありがとう またアカデミー協会、今回一緒にノミネートされた皆様、私にインスピレーションわけてくれてありがとう。』

というわけで、オレもアカデミー賞の壇上にたった時のスピーチを今から考えています。はは!!


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