撮影と胸筋痛
ここ2週間は、殆ど1日おきに仕事の撮影があり、帰りは夜中が多い。
SonyのEX-1というカメラで撮影していて、僕的には今のところ高得点のHDカメラなのだが、一つだけ欠点をいうならばデザイン。
手持ちで撮影できる様にはできていない。
日本製のくせにグリップはアンドレザジャイアントぐらいでかい手じゃないとしっかり握れないデザインで、カメラを片手では振り回せない。
それに加えて重量のバランスがオモイッキリ悪い。
Sonyの開発部の方で、このブログ見てる人なんて..いないよね。
特にテレビの撮影なんかでは、手持ちのインタビューなんかが多いので、一日が終わるとミョーな筋肉痛が胸筋に残る。
しかしそんな苦痛もクリストファードイル兄イの様に、撮影前に一杯飲んでしまえば、体がカメラと一体となって、ステディーカムのごとくフレームをスムースに的確な構図に導く。
撮影は最近バーみたいなところが多いので、会社のアカウントでいくらでも飲める。
もう10年前になるが、僕が東京で彼の映画のADをまかされた時、クリス師匠は 連日続く撮影スケジュールにも負けず、アルコールを潤滑油の様に利用し、わさび&醤油ご飯をロケーションでむさぼり、酔って、へべれけで、やばそーだなと心配しても、カメラを持つと、あの神秘的なビジュアルな世界へ Viewerを導くカメラワークを生み出す人間離れしたクリス師匠を思い出す。
負けてはいられない。
オイラも次の脚本を終わらせなければ..
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