2007年2月14日 (水)

カメラマン、Mr.Big, To Be With You, 脚本最終段階、淀川長治

慌ただしい日でした。仕事場のプロダクションでは1ヶ月に3、4回バンドやミュージシャンを呼んでSessionというビデオを撮り某メディア会社独占チャンネルとサイトで流すのですが、親友で同僚Rの策略で(というか友情で)、カメラをまわすことになりました。内心 MiniDVのカメラかなんかでヘッチャラだろうと思っていたら、4カメ同時24コマ撮影でしかもスタジオカメラという大掛かりなものでした。オイラの次回作も自分でカメラをまわすので『まあウォームアップのつもりで』楽しみました。心残りはあるバンドがオイラの好きなMr.BIGのTo Be With You

をライブの間に弾いていたのでカバーするのかなーと期待していたら、しませんでした。脚本改訂最終段階なので 皆様また明日、さよなら、さよなら..(淀川さん)。

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2006年12月15日 (金)

年末ラッシュ、新作、ゴールデングローブ、盗作、Borat, 菊地凛子

Directing_copy ご無沙汰です。(今日は疲れで、話が飛んだり意味不明なことを言うかもしれませんのであしあらず) 今年もあと半月で終わりとなり、仕事場のプロダクションは年末ラッシュ状態です。プロダクションと言っても僕は社員なので、フリーが休暇とか言っていなくなるにつれて、社員の毎日のノルマが増え続けていきます。年末も映画もかなりリリースされ1日 1、2本のペースでプロモを作っています。(作らされている)タイトルをクリックで映像を見てちょ。
アフリカの紛争国のシエラレオネのダイヤモンドが地域紛争を悪化させる話。
Blood Diamond
ディカプリオもジェニファーコネリーも出てるし、監督はラストサムライのエドワードズウィック(まじめな大作ドラマが少なくなってきた近年頑張ってほしい監督。

イラク帰還兵を描いた
Home of the Brave
サミュエル ジャクソン、ジェシカ ビール
(ちょっと映画もインタビューも見たところ、プロパガンダぽいんですけど)

今日も実はRocky Balboa (ロッキ−6) のプロモも作ったので、来週にはこのブログで披露できるかも。

自分の新作の準備、旧作の配給、映画祭応募とこっちのほうが一番大事なので、仕事の後 毎日映画見る時間と睡眠を削っていますが、前進しなければいけません。一人でも僕の映画を期待して、楽しんでみてくれる人がいると信じて..

今日アカデミー賞の予備選の様なゴールデングローブのノミネートが発表されましたね。クリントイーストウッドやディカプリオ ダブルノミネートのようですが、なんか不健康な感じしますね。だって"Departed"なんて香港のインファーナルアフェアーのオモイッキリリメイクだし、香港版の脚本家は脚本賞のノミネートで来るのかな? 
僕の師匠クリストファードイル(撮影監督、監督、一回僕がADでついただけなのに師匠と呼んでいる)は 『アメリカも本当のフィルムメーカーはもう一人もいないよ、だってスコーセーシがうちらが即席で撮ったインファーナルアフェア リメイクしてんだもん』と言っていた。

しかしクリス師匠、
アメリカ最後の本当のフィルムメーカーがここにいる。
ふっふっふっ......

例外は『Borat』。最高です。今年映画館で見た中では一番笑ってしまいました。

ところで
助演女優賞のノミネートの菊地凛子さん..頑張っているみたいですね、ちょっとBabel見てみるか..

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2006年12月 7日 (木)

年末、フロリダ、ワニ、10 Items or Less, モーガンフリーマン

今年も後3週間ほどで終わりになりましたが、時間が過ぎるのは はやいもんですね。いかがお過ごしですか?僕のほうは早く脚本終わらせなくちゃ、年末が締め切りと設定!今回お正月は日本に帰りませんが、ワイフの親戚がいるフロリダに行く予定です。フロリダに行ってしたいこと..?.......ワニを食べる..
年末で仕事も追い込みで疲れています。今日もバンドのライブを3つ立て続けに1日で終わらせました。ちょっと前にモーガンフリーマンの新作『10 Items or Less』という映画のプロモを作りました。彼はとても気さくな人で親戚のおじさんでこんな人がいれば僕の映画に出費してくれそうなのになー(遺伝子的にそれはねーって)。彼のインタビューはとても興味深く、役のリサーチなど脚本を読む以外は全くしないそうです。それでアカデミー賞とは...うむ..

『10 Items or Less』にはスパングリッシュにもでていた、Paz Vegaが出演している。相変わらず美しすぎる..

画像をクリックでご覧ください。
Morganfreeman10items300a120406

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2006年9月17日 (日)

映画、バベル、戦争、ロブスター、ブラッド ピット

Artis_1913_7585390 今年カンヌで監督賞を取ったAlejandro Gonzalez Inarritu監督(アレハンドロ ゴンザレス イニャリトウ)の新作『バベル』の予告編を見た。(まだフルネーム覚えられない)彼の『アモーレス ペロス』のようにオムニバスの作品で世界4都市で起こるドラマで、東京編には役所広司が出ています。予告編を見てみると、かなりストーリーがばれてしまうのですが(僕は予告編作りも仕事でやっているからそういう見方をしてしまうのかもしれないですが、)、東京編はちょっと嫌な予感がします。(読者へのネタバレ防止でリンクは付けませんン)日本の奇妙なところばかりがフォーカスされなければよいのですが... 近年『ラストサムライ』、『Sayuri』、ジョンウーの『The Battle of Red Cliff』(三国志)、クリントイーストウッドの『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』など日本(アジア)題材のハリウッド映画はかなり増えてきていますが、日本人が見ても心から納得できるストーリー、キャラクター、時代設定、文化風俗がリアルであるか、妥協なくドラマに感動できるかという点で、(少なくとも僕は)いまいち疑問です。 日本の俳優が出ているからすごいとか、あの監督が日本を撮ったから凄いとか、そういう観点からではなく、黒沢明監督の全作のように、素直に映画に心を奪われ、映画の後、自分の車を駐車した場所を忘れてしまうぐらいでありたいです(僕です)。さらに!!、なんで最近日本人監督は自分たちの素直な解釈で世界で配給できる様な戦争映画を作らないのでしょうか?作れないのかな?ソ連のソクーロフが『太陽』撮ったり、クリントが『硫黄島からの手紙』撮ったり、スゴいスゴいじゃなくて、どーなっちゃっているの?日本という国を考えるとき、避けては通れない自国の歴史、事件、出来事を外国からだけの視点で世界に配給されてしまうのは悲しい。最近日本でも  「男たちの大和/YAMATO」「出口のない海」「ローレライ」など(なぜか海軍系)の映画もありますが、世界中の人々が人種感を超えて感動できるものにしてほしい.... 僕が作ります!!! (今年一応超低予算の『Untitled Depression』という戦争映画ボクも撮ったんですよ! 今度予告編でも載せます)

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Dscf3060lobster

ロブスター国際映画祭に出席してきました...........何ですかそりゃ?

最近普段の仕事、フリーの仕事、次回作の準備と忙しいのですが、今日半日空いたので、ロブスターフェスティバルへ行って栄養補強してきました。今週も忙しくなりそうです。

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2006年9月15日 (金)

United 93 ユナイテッド 93

Blockbuster Videosでリサーチの為あるDVDを探してうろついてたら、United 93のカバーが目に入ったので借りてきました。United_ninety_three 映画館に見に行きたかったのですが、時間がなくて見れなかった作品でした。最近多忙ですが、夜寝る時間を削って見始めたところ、1秒たりとも目が離せない映画でした。
2001年の9/11の日僕は前日徹夜で編集していた日で、朝方家にふらふらと運転して戻りました。やっと眠りにつきレム睡眠が始まった頃に、ルームメイトGabeが部屋をノックしてきて、ドアを開けると悲しそうな顔をして立っていました。家庭用アンテナの画像の悪い小さなテレビで、穴があき煙を噴いているワールドトレードセンターの映像を見ているとき、次の飛行機がビルに食い込むのを目の当たりにしました。まだ起きたてで寝ぼけていたので、悪夢を見ているのだと自分に言い聞かせていましたが、数分後われにかえりハッと思い、ニューヨークに住んでいる友達に電話とメールをしまくりました。

映画『United93』はそのときの模様を、自分がいかにも乗客の一人として、何も知らずハイジャックされる飛行機に乗る雰囲気にさせられます。そんな状況に完全無防備なコントロールルームとクルーの混乱状態もリアルに描写されます。このUnited93の墜落にはいくつかの説がありましたが、なぜこんなことが起こったかというより、人間のサバイバルの極限をHandheld Camera (手持ち撮影)を使いドキュメンタリータッチで妥協なく撮っています。かなりIntense(激しく、強烈)な映画で終わった後しばらく動けなくなります。とても良く出来た映画です。僕が前働いていたプロダクションの社長の妹の同業者は、全員この日に亡くなりました。

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2006年9月 7日 (木)

もういくつ寝ると...映画祭

今晩夕食抜きで作った今週末のロス国際短篇映画祭用ポスターです。結構(お得意の)即席で作ってしまいました。
Termunus_1
Noise1_1



























Untitleddepression_1













Voidoftheworld_1













ロサンゼルス国際短編映画祭 

ショッカーフェスタ国際映画祭

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2006年8月31日 (木)

猫殺し?作家 坂東眞砂子 ホラー

ちょっと前の日経新聞でのコラムで坂東眞砂子氏が子猫殺しを書いたことが話題になってるらしいけれど、どうして?そんな話題に国民が没頭したり、テレビで特集くんだりするんなら、なんでもっと生産的なことしないんだろう?たとえば溝口監督の映画見たり、このブログにコメント毎日書いたり..(生産的?)そもそも坂東眞砂子、本当に子猫殺したの?だって猫好きだから飼っているんでしょ?怖いとか言っている人多いみたいだけど。まあホラー小説書いてる作家だから怖いのは当たり前、本当に頭狂っているかもしれないし? この話題を聞いて、確かマークトウェインのお母さんが子猫か子犬が生まれすぎて、溺死させるのに、かわいそうだから水をぬるま湯にしてやったと言うのを思い出す。その時代は避妊させるなんて贅沢な選択の余地はなかっただろう。 坂東眞砂子に猫大好き人間や動物愛護団体は激怒みたいですね...ところで動物愛護団体の人たちって全員菜食主義者なのかなーと素朴な疑問。だって動物愛護でしょ?動物保護法の話は抜きにしても(保護動物の定義:痛みや苦しみを感ずるすべての動物=脊椎動物を対象とすること。ということは動物すべて)、いわゆるペットの犬猫や、当たり前のように殺している豚牛鳥の違いって何なんでしょう。食用だから?嫌、いぬ、猫だって世界中で食べられています。なんで実験動物はネズミなんでしょう?コアラじゃいけないの、チワワはどう? 動物 虫 植物の違いって?植物って痛みを感じるの?新聞のコラムで僕が『私は台所のゴキブリを新聞を丸めた固いのでたたきつぶした、そのゴキブリは頭と体が分裂し、その間は腸のようなものでまだつながっていて、歩くのをまだやめなかった。僕は怖くなってその物体が動かなくなるまでたたき続けた。』(実話、グロくてごめん)と書いても猫殺しのように波紋はよばない。こんなことを書くと僕は冷酷な人間に見られてしまうかもしれないので言っときますが、僕は超愛犬家です。日本の皆様はいまのところ、坂東氏のタヒチ生活をいっそう豪勢にする手助けをしているだけかもしれない。(それが狙いだったりして?)
世界にはもっと深刻な問題が...見て見ぬ振りで何の行動にも起こさない世界市民だけど..

3819_s

Brenden

 

ホラーで思い出しましたが、僕の短編 "Noise"が ShockerFest International  Film Festivalでオフィッシャルセレクションに選ばれ、10月にサンフランシスコの近くのモデスト(ルーカスの故郷、どうでもいい)で上映されるというニュースが今日仕事中にはいりました。ホラー、SF、ファンタジー映画ファンにはちょっと名の知れたかなりマニアックな映画祭のようで、過去のゲストを見ても なんと!ハウリングのケビンマッカーシーや、クジョーのデフィーワラスストーンや、オリジナル猿の惑星の猿役ドンペドロコービーなんて言われても全然わかりましぇーん。 果たして僕は出席するのでしょうか?詳細はもう少ししてから、更新します。

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2006年8月30日 (水)

脚本執筆中なので、面白動画、衝撃動画、お宝動画、テレビショッピング、YouTube

今夜は脚本執筆中です。お宝ビデオで勘弁してください。

テレビショッピング1

安い刀で遊ぶと、こうなります。

テレビショッピング2

安いはしごを使うとこうなります。

テレビショッピング3

安いキーボードでも達人になれば、怖い。

だからは嫌いです。

シートベルトは必ずしてください、僕も一度命を救われました。




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2006年8月29日 (火)

映画の脚本はインスピレーションの逍遥学派によって、みのもんたになれば、ケサランパサランを予告!良し

昨日夢について少し書きましたが、起きている時が僕にとって充実しているかというとそんなこともないです。毎日コンピューターに向かって座っている時間が少なくとも10時間以上あります。仕事と脚本書くのと映像編集ととても不健康ではあります。またロスではどこへ行くにも車で、万歩計を付けていたとしても、会社の駐車場からプロダクションへ歩くのが最長で、一日100歩?ぐらいしか歩いてないでしょう。 また座っていると僕にとって映画のアイデアやインスピレーションというのは起こりにくい。締め切りなんかが迫っているとなんとか筆もすすむのですが..前によくやっていたのが散歩がてらに脚本を書くことです。ペンと紙をもって歩行する訳ではないですが、頭と心をオープンにして歩きながら直感的なひらめきを集めるのです。家に着いたら2シーンくらいは出来ています。こんなことを昔考えていたら、なんと古代ギリシャのヒポクラテスは逍遥学派という歩きながら哲学を考えることをやっていたという..ふむ.ふむ..科学的にも歩いて脳に刺激をおくるのはよいことらしいし、小学校の理科の先生も類人猿が二本足で歩くようになってから脳が発達したと確か言っていた。

最近脚本がすすまないのでまた逍遥学派になります。

関係ないですが、笑えるみのもんたテクノ映像を見つけたのでのせます。
ファンの人はごめんなさい。
この映像を見た僕はもう みのもんたの顔を笑わずには見れません。

明日はケサランパサランについて書きます。

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The OC 『ジ.オーシー』アメリカカリフォルニア州 オレンジカウンティーでおこるテレビドラマ

アメリカではThe OC ジ.オーシーというテレビドラマがはやっていますが、テレビドラマだからといって馬鹿にするということは決してしません。(前はしていたが24 TWENTY FOURシーズン1DVDを見て変わった)最近のテレビドラマは、予算も劇場映画に負けないほど使っていますし、俳優、監督たちの劇場映画とのギャップも狭まり、質の高いものに仕上がっています。最近LOSTやエイリアスをテレビで監督していたJ・J・エイブラムスがミッション:インポッシブル3を監督したりしています。The OC ジ.オーシーですがアメリカではシーズン3のDVDが出る直前で、内容はカリフォルニアのオレンジカウンティーという高級住宅街が並び、海岸線が美しいニューポートビーチがあったりする地域でおこる家族たちの話。金持ちティーンたちの豪勢な生活と思いきや、リアルな現実感で高校生たち、またその両親たちの苦悩など、複雑な人間模様を浮き彫りにします。日本ではSuper! drama TV で放映中。
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この写真(ミーシャ愛用☆ケネス・ジェイ・レーン☆ストロベリー
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