2009年5月30日 (土)

キャスティング最終段階

前回撮った長編ビデオのコンポーザーとあって彼のスコアを聞き、エディターと打ち合わせをして帰ってきた。プロデューサーが来週イギリスに行くのにあわせて編集を終らせるつもりなのでエディターは月曜まで寝ないで終らせるらしい。日曜の夜には編集室にいって最終本編集、アフレコ、カラコレ(色彩調整)と音のミックスをチェックするので暗闇で眠れない夜になりそうだ。

映画作りは焦るとろくなことがないので少し心配だ。

話しは変わって、(と言っても別の映画の話ですが..)

今、金曜の夜中1時を過ぎてますが、次回作の長編の残りのSupporting Roleのキャスティングを気合で終らせようとしています。

キャスティングディレクターのMr.Aから送ってくる俳優さん達のデモを次から次にここ3時間ほど見ながら、検討中。

Mr.Aの辞書には『週末という言葉はない!』みたいな意気込みがとても気に入っている。

監督の視点で見ると、最終に残っている俳優がこの映画にフィットするかと、彼ら彼女らの過去の映画のクレジットの大きさや数は必ずしも比例していないようである。

皆、SAG(俳優協会)のメンバーなので、大作映画だけに出ている人や、映画、テレビと両方やっている人や、インディー映画に主に出ている人や、テレビだけに出ている人や千差万別であるが..

尊敬するPeter Weir監督の教えに従い、オレは監督として選んだ俳優が映画の配役にあっているかというクリエイティブデシジョンのみでプロデューサーと話し、過去のクレジット、またそれによって変わってくる映画配給の条件は無視し、信頼するプロデューサーに任せている。

映画製作では良くあることだが、機材テストのトラブルや、俳優変更ロケーション変更による予算の最終調整や、スケジュールの組み直しなど、いろいろ課題はあるがひたすら前進あるのみ。

酒なしでも映画製作で酔えるFriday Nightは続く....


各ブログランキングへ清き1クリックずつお願いします


人気ブログランキング【ブログの殿堂】  人気blogランキングへ にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 自主制作映画へにほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ

 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月28日 (日)

新作撮影準備、ミーティング、キャスティング、

さてさて今日は平和な日曜日と思いきや、脚本の打ち合わせです。
最近日曜日にミーティングがよく入り、しょうがないから『日曜ミーティングのすすめ』という本でもサラリーマン用に書こうかなと思っていたりしてますが..
二日前に脚本を終え、プロデューサー達に送ったところその後音沙汰がない..しかも二日も..やべっ、俺のストーリーが気に入らんのかなと思っていたところ、二人から同時に電話が入り、一人は『今途中まで読んで終わったら連絡する』と言っていて、もう一人は明日3人で会ってミーティングやろうと言っている。
うむ。
なんかしっくりこないなーと思いながらも、日曜の夜に(今日)3人でおいらの自宅で会うことにした。
よし、今夜はトコトン戦ってやると思っていたところ、二人とも脚本を気に入っていると言っている。ただいくつか質問があったから、まだ何もコメントを控えていたようだ。
そのいくつかの質問(ネタバレしちゃうのでまだ言えませんが)を答えると二人はかなり興奮し始めて、『いや実はキャスティングの告知はもうやったんだとかいって』、おいらのMACで知り合いの女優のデモを見せ始めたりしてました。
とりあえず脚本はロックされましたので(途中で変更はよくあることですが)、今週からキャスティングの準備に入ります。
今回探しているメイン女優の手にこの映画が成功するかどうかはかかっています。
日曜の夜に4時間のミーティングでかなりぐったりですが。自分はこの為に生きていると思うと充実感のほうがでかいです。
昔から親友のYちゃんよりメールが入り、なぜ今頃になってホラー映画作ってんの?ゆうさくのスタイルにあってないんじゃないの、というコメントがありましたが.. ホラーと言っても、どっちかというとスリラーなんだけどねー。おいらとしてはジャンルというのは決めてから映画を作るものではないんじゃないかなーと思う。100年ちょっとの映画の歴史、もっと進化を遂げなくては。
この次の作品はまた全く違うタイプのものになるんだよ、Yちゃん。

|