キャスティング最終段階
前回撮った長編ビデオのコンポーザーとあって彼のスコアを聞き、エディターと打ち合わせをして帰ってきた。プロデューサーが来週イギリスに行くのにあわせて編集を終らせるつもりなのでエディターは月曜まで寝ないで終らせるらしい。日曜の夜には編集室にいって最終本編集、アフレコ、カラコレ(色彩調整)と音のミックスをチェックするので暗闇で眠れない夜になりそうだ。
映画作りは焦るとろくなことがないので少し心配だ。
話しは変わって、(と言っても別の映画の話ですが..)
今、金曜の夜中1時を過ぎてますが、次回作の長編の残りのSupporting Roleのキャスティングを気合で終らせようとしています。
キャスティングディレクターのMr.Aから送ってくる俳優さん達のデモを次から次にここ3時間ほど見ながら、検討中。
Mr.Aの辞書には『週末という言葉はない!』みたいな意気込みがとても気に入っている。
監督の視点で見ると、最終に残っている俳優がこの映画にフィットするかと、彼ら彼女らの過去の映画のクレジットの大きさや数は必ずしも比例していないようである。
皆、SAG(俳優協会)のメンバーなので、大作映画だけに出ている人や、映画、テレビと両方やっている人や、インディー映画に主に出ている人や、テレビだけに出ている人や千差万別であるが..
尊敬するPeter Weir監督の教えに従い、オレは監督として選んだ俳優が映画の配役にあっているかというクリエイティブデシジョンのみでプロデューサーと話し、過去のクレジット、またそれによって変わってくる映画配給の条件は無視し、信頼するプロデューサーに任せている。
映画製作では良くあることだが、機材テストのトラブルや、俳優変更ロケーション変更による予算の最終調整や、スケジュールの組み直しなど、いろいろ課題はあるがひたすら前進あるのみ。
酒なしでも映画製作で酔えるFriday Nightは続く....
各ブログランキングへ清き1クリックずつお願いします
ぱ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






最近のコメント