長編撮影 回想記 パート2
この前映画を撮影した時の日記を載せたら、リアルタイムだと思った方が結構いたみたいでまだ撮影していると思われていたので、回想記とする事にしました。
7/22/31
本日撮影予定場所だった墓地が使えないというニュースを何日か前に聞き、悩んでいた。
ADによるとその墓地のポリシーで機材を持ってきて置くのは地面に埋まっている方々に申し訳ないという理由だった。
それならということでカメラ、サウンドの機材以外一切機材を持ち込みなしで、クルーも最小人数に抑えるということでOKを出してくれた。
三脚なし、ドリーなし、照明なし。クルーもメインの人達と後はPA一人のみ、うむっっっ。
しょうがあるまい。
地面に機材を置かないと言うことで同意した撮影、それでもカメラマンのアダムは地面にカメラを置いて撮影。意味ね~。(て言ってもオレがローアングルを彼にリクエストしたのだけれども)
写真では分からないが、ここはものすごい温度と湿度で皆立ちくらみがしていたようだった。
ちょっとカメラにテクニカルなトラブルがあったロケーションだが、撮影したラッシュをみると霧がかった何ともミステリアスなシーンが出来ていた。
その後ホテルで1シーン撮影してから、コンドミニアムを改造して弁護士とオフィスを造ったロケへ行って撮影。
そこにローカルのテレビ局がインタビューしにきたので、フロリダでの撮影のいいところとして、墓地で撮ると霧がかったショットが撮れると言ったら、インタビューしていた記者はかなりエキサイトしていた。
1日で3ロケーション、4.5シーンの走馬灯の様な1日..今日は映画を監督する楽しみを実感する余裕もなかった。
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ぱ
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